法人理念
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誰もが 笑顔で暮らしやすい 地域をめざす
私たちの7つの役割
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ア安心して暮らせる地域
利用者と家族だけで悩み孤立しないよう、感情の共有・共感ができる場や情報の提供、新たな資源の開発により、安心した生活が送れるよう支援します。
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ム向き合い、自分を研く
相手の悩みにしっかり向き合い、専門職として必要な知識やスキル、社会性を身に着け、向上心とセルフコントロールを常に意識しながら日々の業務に臨みます。
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ネ願いと思いを形にする
一人ひとりの意思を尊重し、高い専門性に裏付けられた支援を通じて、利用者が自己決定・自己実現できるような環境を提供します。
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か風通しのいい職場
自分の考えに固持することなく、仲間からの助言にも耳を傾けながら、“どうしたらよいか”を皆で考えられる風通しのいいチームづくりに努めます。
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つつながる、つなげる
地域イベントへの参加や行事の企画開催、日々の作業等を通じて、地域とのつながりを積極的に持つようにします。
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し障害福祉の専門職
障害者支援に係わる福祉専門職として、講演会の開催や福祉ニーズの掘り起し、協力者の拡大に意欲的に取り組みます。
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か関係機関とのチームアプローチ
関係機関とも顔の見える関係性や連絡体制を日頃からつくり、必要な時に必要な支援ができるようにチームアプローチを実現します。
理事長あいさつ
昭和42年保健師として勤務した時から、精神に障害をお持ちの方と関わってきました。平成元年からは、日中活動の場である通所施設の運営にも携わってまいりました。
住み慣れた地域で自分らしく生活できる環境づくりを目指し、行政や自治町会、ご家族や関係団体のご協力を得て、平成14年に社会福祉法人アムネかつしかを設立し現在に至っております。
今後も行政の施策や災害など社会環境の変化に対応しながら、行政・関係機関・施設、そして、地域の皆様のご理解とご協力のもと、利用される方やご家族の継続的な支援を心がけてまいります。
社会福祉法人アムネかつしか
理事長飛田 よし子
法人沿革
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2000(H12)年
6月
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あすなろの家・第2あすなろの家運営委員会において「あすなろの家法人設立準備委員会」を発足
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7月
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葛飾区と相談し、区内4作業所で「法人設立準備委員会」を発足することを提案
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2001(H13)年
3月
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(仮称)社会福祉法人アムネかつしか設立準備委員会」を発足
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12月
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設立準備委員会を「(仮称)社会福祉法人アムネかつしか設立委員会」に改称
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2002(H14)年
9月
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社会福祉法人アムネかつしか」設立
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10月
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「あすなろの家」精神障害者小規模通所授産施設として事業開始
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11月
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「グループまどか」精神障害者居宅生活支援事業(地域生活援助事業)として法人に加わり事業開始
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2005(H17)年
10月
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「さくらハウス」公益事業として法人に加わり事業開始
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2006(H18)年
1月
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「グループまどかⅡ」精神障害者居宅生活支援事業(地域生活援助事業)として事業開始
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10月
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「グループまどか」「グループまどかⅡ」共同生活援助事業に移行
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2007(H19)年
8月
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国、東京都、葛飾区から建設費の補助を受け、「地域活動支援センターコパン」
「就労支援施設ビオラ」事業開始
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2008(H20)年
10月
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「あすなろの家」就労継続支援B型、地域活動支援センターⅡ型に事業移行
「第2あすなろの家」就労継続支援B型として法人に加わり事業開始
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2009(H21)年
10月
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「さくらハウス」自立訓練(生活訓練)事業に移行
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2010(H22)年
4月
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葛飾区から建設費の補助を受け、「地域活動支援センターもっく」事業開始
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2011(H23)年
10月
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「さくらハウス」就労継続支援B型に事業変更
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2012(H24)年
12月
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「地域活動支援センターコパン」指定特定相談支援事業開始
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2013(H25)年
4月
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「地域活動支援センターコパン」一般相談支援事業開始
「地域活動支援センターもっく」指定特定・一般相談支援事業開始
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2019(R1)年
10月
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「グループまどか」「グループまどかⅡ」の事業所を統合する
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2022(R4)年
9月
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「あすなろの家」建替えのため西新小岩に移転
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2022(R4)年
11月
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「本部事務所」東新小岩に移転
情報公開
- アムネかつしか定款(PDF:150KB)
- 役員・評議員報酬規程(PDF:67KB)
- 役員・評議員名簿(PDF:40KB)
- 経理規程(PDF:224KB)
- 法人の公益的な取組について
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第三者評価報告書 ※とうきょう福祉ナビゲーションの福祉サービス第三者評価のページに飛びます